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解体工事の残置物はどうするべき?残置物撤去について解説します!


宮崎の皆さん、こんにちは!
今回は残置物について解説していきます!

そもそも残置物とは、解体工事時に建物内に残っている、タンスやベッドなどの家具類、冷蔵庫や洗濯機などの家電製品、布団や食器などの一般的な日用品のことです。
解体工事を業者に依頼した場合、必ず、残置物の有無について質問をされるでしょう。
なぜなら、残置物があるかないかによって費用等が変わってくるからです。

基本的には、解体工事までに残置物をゼロにして頂くことをお願いしております。
建物自体は解体されると「産業廃棄物」として処分されますが、それ以外の建物内にある残置物は「一般廃棄物」として処分されます。
産業廃棄物と一般廃棄物を混合処理することは法律で認められていない為、残置物はお客様の方で全て撤去して頂くのが基本的な考え方となります。

ただ、「家が遠くて片付けが大変…」「時間がない…」「どのように処分すればいいの…」など、不安や疑問な点も多いかと思います。
まずは井上産業へお問い合わせください!
お客様のお悩みに合わせて、残置物撤去に関する最善の方法をご提案させていただきます!


★宮崎で解体工事を検討中の方、井上産業へお任せください!

★解体工事の流れなどについては、こちらをご確認ください!

 

 

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